亀戸天神
梅まつり
福岡県の太宰府天満宮で咲き始めた梅 を携えて使者が訪れ、
天満宮の2人の巫女から同神社の神官 へ、紅白計2鉢の梅の鉢植えが手渡され ます。
太宰府に左遷された菅原道真(845-903) が都の自宅に咲いていた梅を思い
「東風(こち)吹かば匂いおこせよ梅の花
あるじなしとて春な忘れそ」
と詠むとその木が一晩で飛んできた
「飛梅」伝説にちなんで始めらました。 250本の梅が咲き誇ります。
場所:亀戸天神
主催:亀戸天神梅まつり実行委員会
後援:江東区 江東区亀戸観光協会
協力:亀戸天神社
クリックして拡大画像に